決意

みなさんこんばんは👶✨

司です。

さて、本日は決意についてお話しします。

ホームページにも書いてありましたが

某店舗に在籍をしておりました。

そちらでとても様々なことを

学ばさせていただきました。

まだまだ経験として浅はかなものだったと

思います

今でも、まだまだ未熟者だと認識してます。

ホストクラブの経験も少しの期間させていただきました。

しかし、微々たる期間でも

出張ホストとホストクラブの違いはあからさまなものでした。

イベントを通じ、某店舗のMさんに憧れを持ち

ツイートひとつですら、魅力を感じました。

男である自分がものの数分で心を許してもいいと感じさせたことに驚きでした。

Mさんも目標を持って活動しているのをみて

白金Noelに来たのも、結局自分の決意を

少しずつ実現化させたいという気持ちもありました。

自分のお店を出したい。

男性を外見も含め

内面で女性にゆだねても良いと思える方々を揃えたお店を作り上げたい。

そんな年齢でなにがわかるんだよ。って

思われても仕方ない。

毎週バーに行き

毎週初対面の4.50代の男性の懐に入ることに没頭してた時期もありました。

どんなにくだらないたわいもない話だとしても 

男性を楽しませることができない男が

女性を楽しませることなんてそれこそできるわけがない。

だからこそ、自分と掛け離れた年齢であろうとその壁ですら最初から無かったかのように

できることが今の自分とって必要だと思いました。

20代は20代が合う。

40代は4.50代が合う。

そんな考えなんて、自身の探究心を追求する意欲があればどうにでもなるんじゃないかなって思う。

その世代のことは知らない。

それが世代の壁だ。

精神的満足に年齢なんて関係あるかって言われたら、無いと思う。

30代でこれができるなら

こういう女性にとても向いてるんじゃないか。

表面的評価にフォーカスを当てるのではなく

対女性ならば、

女性に対して、どう考えるのか。

その男の女性との自慢なんてどうでも良い。

男性が肉体的満足を求めるのであれば

女性は精神的満足を求める。

その分、提供できるアウトプットはもちろん必要であり、自分自身 オリジナルの答えを提供できてこそそこに価値が存在する。

しかしながら、提供することだけに注意を払っていては、空間としてお客様だけである。

そうなってしまえば誰でもいいの一点。

だからこそ、お客様に寄り添ってあげるだけでなく

寄り添ってもらうことも考えられる人と一緒に働きたいし、自分もまたそういう男性から多くを学び成長したい。

お前はまだ社会をわかってないとか

まだ早すぎるとか

心配してくれる気持ちは嬉しいし

まだまだ自分自身経験も足りない未熟者だと思うからこそ、

今は、白金Noelとともに1から積み上げていきたい。

とっても偉そうにごめんなさい。

なにもわからないなりに文字に起こしてみました。

考えるより先に文字に起こしたかった。

それをそのまま まずは伝えたかっただけです。

けど、